【中長期の注目銘柄:3491】GAテクノロジーズ、2019年度Q4決算発表をみて

2019年12月9日(月)にGAテクノロジーズのQ4決算発表がありました。

個人的には伸びそうな予感しかしないので、まとめていきたいと思います。

概要

前年比+95%の売上を達成し、営業利益も+76%と好決算でしたね。

 

GAテクノロジーズの上場後からのチャートはこのようになっています。

 

長々と文章を読みたくない人は、これだけみておいて欲しいのですが、これがGAテクノロジーズの強みです。

ユーザー部分もそうなのですが、社内の人材やサービス部分がつながっていること特に強みだと思います。

しかも、すべて自社開発のサービスとなっていることもかなりの強みとなっています。

 

KPI

そして、決算をみていくにあたって重要なKPIとして、

①RENOSYの会員数

②セールス人員数

③ARPA

この①〜③を伸ばしていくことが、GAテクノロジーズの成長に繋がります。

③を伸ばすために、

DATA ANALYZER by RENOSY(QRコードを持ち帰ってもらって、お客さんがチェックしている部分を把握→ラスト・ワンマイルのデータを取得できる)

MORGATE GATEWAY by RENOSY(審査を効率的にできる、書類の記入回数も減る 66%の作業が減少)

があります。

 

Q3までの積極的投資(特に人材)を行い、Q4で回収するというのが経営のポリシーとしてあるようで、人材獲得にお金をかけていることがわかります。

 

創業10年以内に、国内不動産法人で40位以内が来年度の射程圏内となっており、売上高1,000億も数年後には達成してきそうです。

 

AISC(AI関連の投資)

軸1:事業貢献が明確or不明確

軸2:データが存在するor存在しない

 

RENOSY SELL(事業貢献が明確×データが存在する)

高精度、高速に価格を予測することができます。

 

SUPPLIER by RENOSY

 

DATA ANALYZER by RENOSY

 

BLUEPRINT by RENOSY

 

BEST BASHO

 

 

イタンジ事業

イタンジ株式会社には、BtoBとBtoC事業があります。

BtoBで安定的な収益を生み出す事ができます。

 

 

Modern Standard社の買収について

Modern Standard社は、メディアだけでなく、ワンストップで事業をおこなっている会社であることが強みの会社です。

 

M&Aにより会員数が倍増します。

 

シナジー①クロスセル

シナジー②ARPAの改善

 

OHEYA GOとの棲み分け

高級物件=セルフNGでエージェントが必要。

OHEYA GO=ボリュームゾーンの物件でセルフ内見が可能。

 

今後

・RENOSYを使ってもらうことで、日本全体の不動産取引をなめらかに。

世界の不動産を手軽に買えるように海外グループ会社を設立。

・MORGAGE GATEWAYを強化へ。

・BLUEPRINTは今期に事業化まで持っていきたい。

・OHEYA GOはBtoBでデータを集めて、BtoC事業に活かしていく。