DMP(デジタルメディアプロフェッショナル株式会社

こちらの内容をまとめたものです。

https://www.cmstream.com/pir/?conts=dmp_201911_H4nk

 

導入

学習に対しての演算能力が徐々に必要とされてきている。

半導体に関してもムーアの法則(18ヶ月で2倍)が終わった。

 

アプリケーションに特化(ワークロード、ドメイン特化型)した専用のプロセッサーを使って処理するようになって来ている

 

・Google TPU

・FBやAmazonも自社のサービス向けの半導体を作っている

・TeslaもNDIVIAを使っていたが、自社開発のものに置き換えた(レベル4−5を実現式に行く)

 

→汎用のものでは限界がある。

 

ドメインのクライアントと一緒に仕事をしてデータを取得していく。

それに対して、ソフトウェア、ハードウェア、アルゴリズムを作っていく必要がある。

 

GAFAによるAI企業の買収が加速している。140社。

アメリカではAI学習者の8割がGoogleとFacebookにいく。

 

DMPは違う競争軸で競争していく。

Tensor Flowをフルに活用しつつ、得意分野で差別化をして行く。

 

 

PLハイライト

画像処理半導体LSIの売上が1億円以上成長。

ドメインに特化したもの=社会課題解決型エッジAIの応用分野について

・農業

ヤマハ発動機と提携することにより、農業機材の自立運転化をおこなっていく。

自然災害に左右されない農業=アグリテック。プリシジョンアグリカルチャー。

・自動運転

ドライブレコーダーを使った安全運転支援。自動車、保険、リース。

住友三井オートサービス、DENSO TEN

・製造業

外観検査のAIを使った自動化

・医療分野

日本では読影(診断)件数が多い。

NDIVIAも含めて大きな投資が行われている。

東京医科大学などと一緒に取組んでいる。

 

DMPの提供価値と収益化

ドメイン特化型のアルゴリズム、ソフトウェア、ハードウェアの一体化したソリューション提供

 

RS1 次世代グラフィックプロセッサー

アミューズメント(パチンコ・パチスロ)向け。

ZEEGはパチンコなどにも提供していく。

2021年1月に古い基準の台は撤去される。

RS1が搭載されたものの切り替え需要が伸びる。

QCDを意識(Quality Cost Deliverly)。

アーケード(ゲームセンター)などにも使われている。

AI製品

・IPコア ZIA DV500 /  DV720

SoC(System on Chip)

・モジュール製品 ZIA C2 / C3

FPGAを搭載したもの

・ソフトウェア ZIA Classifier ZIA Plaate ZIA Safe

ZIA Classifier→AIのアルゴリズムを体系化したもの

ZIA Plaate→ナンバープレートを認識する機能

ZIA Safe→安全運転支援に特化したプラットフォーム

 

トピックス

デンソーテンのドラレコの解析エンジンにZIA Classifierを採用。

ZIA plate(AI)を使うことでプロセッサーの負荷を100分の1に。(従来はOCRを使っていた)

インドだとナンバープレートが手書きのこともあるが、AIに学習させることで解決可能。

 

ZIA SAFE

ドメイン特化型のZIA Classifierの中の安全運転支援サービスを体型化したもの。

DMPの強みであるハードウェアの強みを活かして、エッジで計算するなども。

 

AIエコスシステム

ZIA C3とコンピュータマインド社でDeepEyeを

 

協業強化、特定分野の深堀り

ヤマハ発動機→低速度領域における自動化・自立運転化

モビリティ→車内外監視、ナンバープレート認識

医療AI→癌コンパニオン診断

NEDO事業採択

癌の診断にDMPのエッジAIハードウェア

AIの受託案件。自動運転の画像認識レベルを競うコンテスト

ヤマハ発動機との資本業務提携

Land link concept

2020年3月期通期予想

利益に関しては、投資をおこなっているため(特に人材)利益は前期とあまり変わらず。

 

AIをアルゴリズム、ソフト、ハードと一体化して対応できることが強み。

 

アミューズメント市場で安定的な経営基盤。

LSIに加えAIチップもやっていく予定。