「ドローン」の検索ボリュームの推移 /19年度中に楽天がドローン配送を始めるそうです

2019年度中に楽天がドローン配送を始めるとの発表がありました。

楽天は25日、ドローンを使った定期配送サービスを2019年度中に過疎地で始めることを明らかにした。消費者がドローンで荷物を受け取れる国内初のサービスになる見込みだ。

楽天、国内初のドローン配送 19年度中に過疎地で 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40460160V20C19A1000000/

そこで、「ドローン」というKWの検索ボリュームがどうなっているのか気になりませんか?

今回は、「ドローン」というKWの検索ボリュームの推移について紹介します。

「ドローン」の検索ボリュームの推移

順調に右肩上がりに増えています。しかし気になるのが、2015年5月の検索ボリュームが跳ね上がっている部分。そして、その前の4月にも検索ボリュームが跳ね上がってしまっています。

これは何だったのか振り返っていきましょう。

2015年4月22日 / 首相官邸にドローン墜落

2015年4月22日、首相官邸にドローンが墜落する事件が発生しました。この年は、様々な国で政府機関にドローンが落ちるなどといった事件が相次ぎ、ドローンのテロなどへの悪用に関しての議論が相次ぐとともに、規制の声が多く上がりました。

この事件で使われたドローンは、中国のDJI社ドローン「DJI Phantom2」で機体には放射線マークがはられていた事から、かなりの騒ぎを呼びました。

最終的には、福井県小浜市在住の無職男性が威力業務妨害の疑いで逮捕されました。

22日午前10時20分ごろ、東京・永田町の首相官邸で、小型の無人飛行機(ドローン)が屋上に落下しているのを職員が見つけた。

首相官邸にドローン落下 けが人はなし 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG22H5G_S5A420C1CC0000/

2015年5月9日 / 善光寺で法要中にドローン墜落

そして、翌月の2015年5月9日、善光寺でドローンが墜落するという事件が置きました。

今回の事件では、フランスのParrot社製のドローンが使われました。

飛ばしていたのは、横浜市に住む15歳の少年でした。

 長野市の善光寺の境内に9日、小型無人機「ドローン」が法要中の境内に落下した問題で、県警長野中央署は同日、ドローンを飛ばしたのは横浜市の少年(15)と判明したと発表した。

善光寺のドローン落下 飛ばしたのは15歳少年「風にあおられた」 産経新聞
https://www.sankei.com/affairs/news/150509/afr1505090023-n1.html

まとめ

こんなこともあり、一時期めちゃくちゃ騒がれていたドローンですが、その後は検索ボリュームが落ちつき、徐々に検索ボリュームを伸ばしています。

この検索ボリュームが2015年5月レベルまで戻ったときには、相当社会でドローンが使われるようになっているのではないかと思うと楽しみです。