【GCP-Cloud SQL(MySQL)】設定オプションのプライベートIPとグローバルIP(=パブリックIP)について

まずは以下のことを把握しましょう。

・プライベートIP=ローカルIP

・グローバルIP=パブリックIP

 

以下では、それぞれについて説明していきます。

プライベートIPとは?

プライベートIPとは、PCやスマホなどの機器に振り分けられる組織内のネットワークでのみ使用できるIPアドレス。

※インターネット上からは切り離されている。

参考記事

https://www.geolocation.co.jp/learn/ip/06.html

https://www.atmarkit.co.jp/aig/06network/privateip.html

 

プライベートIPのメリットとは?

ネットワーク レイテンシの短縮

パブリックIPよりもレイテンシが短縮される。

ネットワーク セキュリティの向上

プライベートIPアドレスによるネットワークは、インターネットから切り離され、インターネット上で使うことができない。

許可を取らなくても使える

IPアドレス管理団体の許可をいちいち取らなくても使える。

グローバルIP(=パブリックIP)アドレスの枯渇を防げる(IPユーザー全体としてのメリット)

IPv4やIPv6と呼ばれるIPアドレスは有限であるため、プライベートIPアドレスを使うことでグローバルIPの枯渇を遅らせることができる。

グローバルIP(=パブリックIP)とは?

グローバルIPアドレスとは、PCやスマホなどの機器に振り分けられるインターネットに接続する機器が使用できるIPアドレス。

※インターネットに接続されている。

参考記事

https://www.kagoya.jp/howto/network/ipaddress/(わかりやすい)

https://www.idcf.jp/words/global-ip.html

プライベートIPとグローバルIP(=パブリックIP)の違い

・パブリックIPはインターネットから遮断されている、グローバルIPはインターネットとつながっている。

パブリックIPは許可が不要グローバルIPは許可が必要