日本人は東京オリンピックで盛り上がるのだろうか? 検索ボリュームから考える

今回は、日本語でのオリンピック関連の検索ボリュームについてです。

「北京オリンピック」「ロンドンオリンピック」「リオデジャネイロオリンピック(リオオリンピック)」と「東京オリンピック」の検索数の推移を見て、盛り上がり時期の違いやどれくらい盛り上がっているのかについて比較していきます。

※リオオリンピックオリンピックに関しては、リオオリンピックの検索ボリュームが多いため、リオオリンピックを用いて比較を行います。

2020年の東京オリンピックまでは残り2年を切り、段々とオリンピックモードに入ってきていてもおかしくない時期です。

まずは「オリンピック」と4つのオリンピックの検索ボリュームの推移を見てみましょう。オリンピック

オリンピック検索ボリューム

4つオリンピック

4オリンピック

「オリンピック」というキーワードからわかることとして挙げられるのは、 4年に1度開催される夏のオリンピックと、冬のオリンピックの時期に検索ボリュームが伸びていることです。

また、2013年の9月に関しては、東京オリンピックの招致が決まったことで検索ボリュームが伸びていることが見て取れます。

次に、4つのオリンピックの検索ボリュームの推移からは、それぞれのオリンピック開催時期にそれぞれの検索ボリュームが伸びていることが確認できます。

また、「東京オリンピック」に関しては、「オリンピック」同様2013年9月に東京オリンピックの招致が決まった際に検索ボリュームが伸びていることが伺えます。

では、オリンピックに向けた検索ボリュームの推移について見てみましょう。

今回は、オリンピック開催の8年前から開催2年前までのデータ(北京オリンピックは2年)を活用して考えて行きたいと思います。

北京オリンピック 北京オリンピック検索ボリューム

ロンドンオリンピック ロンドンオリンピック検索ボリューム

リオオリンピック リオデジャネイロオリンピック検索ボリューム

4年前に次のオリンピックとして注目される傾向が見て取れます。 では、東京オリンピックの場合にはどうでしょうか?

東京オリンピック 東京オリンピック検索ボリューム

東京オリンピックに関しては、招致決定時期(2013年9月)のほうが、検索ボリュームが大きかったということができます。

このことから、必ずしもオリンピックへの関心が高いという結論を導くことはできません。

しかし、少なからず国外で行われるオリンピックとは違った関心を寄せているということは間違いないと考えられます。